ローズ・コンシェルジュ日本園芸協会が認定する民間資格です。
バラの歴史・栽培・ガーデン作り・フラワーアレンジ・ドライフラワー・リラクゼーション・料理・美容ににいたるまで、幅広くバラに関する知識・技術の習得と普及を目的としています。
この資格は、日本園芸協会の「ローズ・ガーデン講座」の通信講座の課題をクリアすることで取得できます。
バラの専門家「ローズ・コンシェルジュ」について詳しく解説します。

ローズ・コンシェルジュは、バラに関する専門知識を持ち、その美しさや魅力を広める役割を果たします。
個人や企業向けのバラの栽培相談、バラ園の設計や管理、バラを使ったイベントの企画・運営など、さまざまな分野で活躍しています。
日本園芸協会の「ローズ・ガーデン講座」を受講することで取得することができる資格です。
ローズ・コンシェルジュの資格の取得には、課題終了後に「認定レポート」の提出が必要になります。
ローズ・コンシェルジュを取得するための「ローズ・ガーデン講座」では次のようなことを学ぶことができます。

「難しい」「世話が大変」とされてきたバラの栽培方法を学ぶことができます。
初心者でも成功する栽培方法を中心に、おしゃれなバラ空間をつくる品種の組み合わせ方や、庭がなくてもバラを楽しむノウハウなどが学べます。
また、栽培のポイントとなる
- 植えつけ
- 植え替え
- 肥料
- 剪定
- 病害虫対策
などのバラ栽培のノウハウが学べます。

世界各国で次々と新種が誕生し、数万種にも及ぶともいわれるバラの品種。
数あるバラの中から、 自分が育てるバラを決める品種選びは、バラ栽培の大きな楽しみといえるでしょう。
初心者向けの育てやすい品種から、人気のイングリッシュローズまで、花形、樹形、香り、栽培に向く場所などのバラの特徴がわかるようになります。
オールド、イングリッシュといった系統による分類や、樹形による分類、性質に応じた分類に分かれているテキストで、品種選びのポイントがやさしく身につきます。

バラの咲く、美しい庭。
バラの素晴らしい変化と表情をさらに光らせる、知識・技術・空間演出のテクニックが学べます。

せっかく咲かせたバラですから、もっと色々な楽しみ方も知っておきたいものです
フラワー・コンシェルジュの学びでは、咲いたバラを切り花にしてアレンジする方法や、ドライフラワーにして楽しむ方法も学ぶことができます。
コサージュにして身につけたり、ブーケやリースを作る方法も学ぶことができます。
神経をリラックスさせる効果があるといわれる、バラの香りを利用したリラクゼーションや、バラの花を使った料理の方法についても学ぶことができるでしょう。

ローズ・コンシェルジュになるためには、バラに関する深い知識や技術だけでなく、コミュニケーション能力やサービス精神も重要です。
また、独創性や美的感覚が求められる職種であるため、常に新しい知識や技術を学び続ける姿勢も大切です。ローズ・コンシェルジュとしての経験を積むことで、バラ園の管理者や独立して自分のガーデンデザイン事務所を開くことが可能です。
また、専門誌やテレビ番組での執筆や出演、講演活動を通じて、より多くの人にバラの魅力を伝えることもできます。

ローズ・コンシェルジュは、バラに関する専門知識を持ち、その美しさや魅力を広めるプロフェッショナルの資格です。
バラ栽培のアドバイスから、ガーデンデザインやイベント企画まで、幅広い分野で活躍することができます。
バラに興味がある方は、ぜひローズ・コンシェルジュを目指してみてください。

